- アフィリエイトに向いているメルマガ配信スタンド3つをご紹介
- 私たちが実際に使っているメルマガ配信スタンドをぶっちゃけレビュー
メルマガ配信スタンドを使ってアフィリエイトをする主なメリットは2つあります。
- 高単価なアフィリエイトを狙える。
- アフィリエイトを自動的に成約できる仕組みが作れる。
特に重要なのが、2つ目の「アフィリエイトを自動的に成約できる仕組み」、これがきちんと実現できるメルマガ配信スタンドを選ぶことが大切になります。
それを踏まえて、実際に利用している私たちの視点から、「アフィリエイトをするんだったらコレ!」というメルマガ配信スタンドを3つご紹介していきます。
Contents
厳選のメルマガ配信スタンド3つをご紹介
メルマガ配信スタンドと言っても実にたくさんの種類があるので、初めて使う方にはどれを選べば良いのか悩んでしまいますよね。
今回は「アフィリエイトをする」前提でどのメルマガ配信スタンドを選ぶべきかをご紹介します。
MyASP
- ステップメールが使える(分岐機能が非常に優秀)
- 読者の細かい個別管理が可能
- 短縮URL(クリック解析)
- シナリオ数・メール配信数が共に無制限で使える
- 顧客リスト(メールアドレス)をダウンロード出来る
- 1クリック解除ができる
- クレジットカード決済に対応
※12/7追記:現在は「スタンダードプラン」以上で、LINE連携機能が使えるようになりました。
マイスピーならこれらの機能が全て使えるので、アフィリエイトを自動的に成約できる仕組みを思い通りに再現できます。
そして、いずれは自分で作成した商品を販売したいとなった時に、通常はインフォトップやインフォカートなどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)を利用して販売します。
ASPを利用するためには厳しい審査に合格する必要があり、その上高い手数料を支払わなければいけません。
しかしマイスピーなら独自のASP機能が使えるから、審査や手数料の心配がなく、自分の商品を直接販売することもできてしまいます。
ASPを利用して商品を販売していると、悪意のあるアフィリエイターが集まってきて、自分のサイトにアクセスを集めるために「詐欺」などといった誹謗中傷を、故意に書かれて非常に迷惑するはめになります。
自作商品の販売を見据えているなら、独自ASPが持てるメルマガ配信スタンドは、とても魅力的だと言えます。
実際に使ってみて感じたデメリットは、機能が充実しすぎているために、初心者にとっては操作がちょっと複雑で難しい点です。
慣れてしまえばやりたいことが何でも出来てしまうので、放置してても稼げるようになるんですけどね笑。だからメルマガ配信スタンドを使ってアフィリエイトをしたい方は、ぜひ頑張って使いこなして欲しいですね。
使い方が難しいのはしんどいですが、マイスピーはサポートがしっかりしているので、使い方に困ってもいつでも相談することができるので安心して使えますよ。
マイスピーには4つのプランがあり、一番安い「ビギナープラン」のみ共有サーバーで、他3プランは独自サーバーとなっています。
プランの変更はいつでもできるので、初めに安いプランから始めても大丈夫です。
fa-angle-double-rightMyASPプラン紹介
エキスパ
- 独自サーバーが使えて、とにかく安いのが良い!
- とにかくLINE連携機能が欲しい!
- 自作の商品を売ってみたいなぁ。
といった方には、エキスパがおすすめです。
LINEとの連動や、ある程度のステップメールの分岐機能も使えます。また、3,000円台でASP機能を利用できるのはかなり嬉しいポイントです。
同じ理由で3,000円台なのに独自サーバーを利用できるところも、マイスピーを上回るメリットですね。
使用料は毎月払っていかなければならないので、節約に一番のメリットを感じる方ならエキスパを選んだ方が良いでしょう。
エキスパは自分の希望にもっとも近いプランに合わせられるよう、実に13ものプランが用意されています。
有料ですが、機能の拡張もできるので自分に合ったプランを選びましょう。
fa-angle-double-rightエキスパ
アスメル
- ステップメールが使える
- 読者の細かい個別管理が可能
- 以前は無かったクリック解析機能の追加
- ストーリー(シナリオ)・配信数が共に無制限で使える
- 顧客リスト(メールアドレス)をダウンロードできる
- 1クリック解除ができる
メルマガ配信スタンドを使ったアフィリエイトの効率的な仕組みづくり
メルマガ配信スタンドを使ってアフィリエイトをするメリットの1つが、自動的にアフィリエイトを行う仕組みが作れることです。
仕組みさえ作ってしまえば、あとはメルマガ配信スタンドが自動でメールを配信し、アフィリエイトを成約に導いてくれます。だから副業として実践する上で、本業で忙しい人でも楽に続けることができるんです。
この仕組みは、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という手法を駆使して作成します。